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価格
  • 定価¥ 560
発売日
2006-03-23
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ネットの感想

今年は巴里です

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Rinascimento[ リナシメント ] 2008/04/18 Fri 14:19:40

カスタマーレビュー

冲方さんが原作と言うことで。 (cibiccoさん/2006-04-02)
どうしてもピルグリムイェーガーと比べてしまいます。
夢路さんの絵のベースに伊藤真美さんが在るから尚更。
うーん、良くない。これは良くないな、俺。まぁいいや。

話の展開は相変らず冲方さんらしくて大変俺好みで面白いです。
中世・近代ヨーロッパとか最高ですよね。ね?(?)

夢路さんも1巻の頃よりは漫画の描き方に慣れて来た感がします。
が。……まぁ、まだ所々おかしいです、やっぱり。盛上げ方とか。
見開き等は流石!って感じで決まってるんですけどねぇ。難しいなぁ。

絵柄自体はまんま伊藤真美や平野耕太だった1巻に比べ、夢路さんらしさが
出てきていると思います。まだ色々混じってますが。
其の辺も結局慣れなんでしょうね。でも初連載でこの技量は正直凄い。

多分4巻辺りになると物凄い面白い漫画になってると思います。
そんな行く先の期待を込めて☆3つ。

あ、ダランベールにマンソンのイメージは手放しで満点でした(笑)。
作画レベルの高さが好印象な、シリーズ第2巻 (ignited/2006-03-28)
18世紀のフランスを舞台にした、女騎士スフィンクスと人の生き血で詩作をする詩人たちとの戦いを描いたゴシックホラーバトル作品、第2巻です。
"18世紀のフランス""韻文""詩情""アナグラム"等、なかなかとっつきにくいキーワードが多い作品ですが、ストーリーの根幹を成すプロットが非常にしっかりしており、読者を世界観に引き込むような魅力がある作品です。
今巻では、敵が生き血をもって詩作をするその目的や、主人公の属する「国王の機密局」の実態、主人公が詩人と戦う理由などが断片的とはいえ明かされつつあり、物語に更に深い奥行きを与えています。
また、この作品を語る上で絶対はずせない点は、1コマ1コマ非常に精緻に描き込まれている作画レベルの高さですね。力強い線で描き出されたキャラクター達は、構図やポージングなども非常に良く練られており、特に大ゴマの迫力は出色だと思います。作画担当の方は漫画家ではなくイラストレーターとの事ですが、それだけにシーンを"一枚の絵"として魅せる力がとても秀逸です。
逆に、コマの送りやモブシーンなどこなれていない面も見受けられますが、そういった点を割り引いてもカバーデザインに惹かれた方なら"女騎士・スフィンクス"の勇姿を十分に堪能できると思います。
メインキャラクターに実在の人物を配置し、その人物像を活かしながらも、充分な創作部分を加えることによって非常に魅力的なキャラクターを作り上げるという手法も評価できます。ホラー好き、バトル好きな方なら楽しめる要素が多い作品です。
P.S.アニメ化の情報がありますが、そちらは少々不安ですね。この作品の絵を動画で表現するのはかなりキツいのではないかと思います。プロダクションI.Gの手腕には期待しますが…
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