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  • 定価¥ 1,470
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2007-11-03
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ネットの感想

2008年の読書

岡田斗司夫イカリ少年がもらった奇跡の手紙/碇浩一エンジェル・ウィスパー/山科千晶図書館の神様/瀬尾まいこ渋谷に里帰り/山本幸久虫に食べられないアズキを求めて/石井象二郎彩乃ちゃんのお告げ/橋本紡アンダーリポート/佐藤正午食堂かたつむり/小川糸 ...

町娘まわる。 2008/12/31 Wed 16:51:40

2008年 本のまとめ

10位「彩乃ちゃんのお告げ」橋本紡 ★★★★★ 読んだ時には満点★をつけたけど…なんでだっけ? 11位「ナラタージュ」島本理生 ★★★☆☆ 表紙の写真の印象がぴったり。でも後味は… 12位「女たちの内戦」桂望実 ★★★☆☆ もう少し、大人になったらもう ...

無題 2008/12/29 Mon 23:10:03

11月の本まとめ

★ 『空色ヒッチハイカー』 : 橋本紡 → ★★★★★ 『タチコギ』 : 三羽省吾 → ★★★★★ 『公園で逢いましょう』 : 三羽省吾 → ★★★★☆ 『太陽の塔』 : 森見登美彦 → ★★★★☆ 『彩乃ちゃんのお告げ』 : 橋本紡 → ★★★★☆

escape from reality 2008/12/01 Mon 22:42:43

10月の読書録

三島由紀夫) 『無意識過剰』(阿川佐和子) 『どうにかこうにかワシントン』(阿川佐和子) 『99のなみだ』(リンダブックス編集部) 『彩乃ちゃんのお告げ』(橋本紡) 『走って、ころんで、さあ大変』(阿川佐和子) 『ふじこさん』(大島真寿美) 『凍りついた瞳

Das Meer vom Monat 2008/11/01 Sat 23:53:10

《彩乃ちゃんのお告げ》橋本紡

我最喜歡的是這本書對於平凡人煩惱,還有相處之間從行為、對話所感受到的那股平穩的日常情致。沒有讓人わくわく或是ドキドキ的衝突起伏,而是由人們與彩乃之間相處的點點滴滴,交織成略微溫暖的故事。 彩乃ちゃんのお告げ這本書看樣子就這一冊完結了,真 ...

未来の周波数:: PIXNET 痞客邦:: 2008/10/29 Wed 17:20:50

お菓子食おうぜ

コルムにマイレ入れよりは少なくともいい。 あとこの作者の橋本紡さん。普通のハードカバーの本とか別シリーズも書いてます。 個人的にオススメなのは、 ・流れ星が消えないうちに・空色ヒッチハイカー・彩乃ちゃんのお告げ・リバーズエンド ですかね。 ...

barebone's Diary 2008/10/22 Wed 23:59:51

もぉーうりょぉーうとかいってたくせにいつの間にか

本は ・彩乃ちゃんのお告げ ・もつれっぱなし どっちも面白いです。あと一冊は読んでません。綾乃ちゃんは「半分の月が」どうのこうのの作者ですね。面白かったです、半分のは読んだことないんですが、いつかそれも読みたい。橋本紡だっけ?

それでも流れはミルク色に見えた。 2008/10/22 Wed 23:21:53

「彩乃ちゃんのお告げ」を読んだ

彩乃ちゃんのお告げ橋本 紡講談社このアイテムの詳細を見る昨夜読み始めて、3編のうちの一つを読んで、面白いな、って思って、 今朝、通勤中に2編読んでしまった。 ただ生活しているだけではわからないこと、気がつかないことを、本が、小説が、そっと ...

私が居る理由 2008/10/21 Tue 22:35:20

読書の秋到来

彩乃ちゃんのお告げ-橋本 紡- 秋の牢獄-恒川 光太郎- ギフト-日明 恩- と、この9冊。 最後の一冊は実は1日で読んでしまった(^^; 面白かった。 今まで活字の本を読んで面白いと思ったことがなかった。 セレクトが間違っていたようだ。 ...

*雑記帳* 2008/09/26 Fri 22:35:57

彩乃ちゃんのお告げ

彩乃ちゃんのお告げ (2007/11/03) 橋本 紡 商品詳細を見る

lluvia 2008/09/12 Fri 17:27:53

カスタマーレビュー

読んでいてリラックスできる (まる・ち/2008-08-14)
 教主様彩乃ちゃんをめぐるオムニバス作品だ。
 彩乃ちゃんのキャラクターはそれほど詳細に描写されない。むしろモノローグで語られる主人公たちの日常空間に彼女が存在していることで与えられる影響が、間接的にうまく表現されている。また化粧品や小物などの使い方や描写が非常に女性的だなと感じた。傍から見たら何気ない小さな幸せを求めるというところが、大上段に振りかぶっていなくて、読んでいてすごくリラックスできる。
 誰もが心の中にいて欲しいような彼女の存在は、本当は各主人公たちの意志として備わらなければいけないものなのだろうか、それともやはり誰かに背中を押して貰う必要があるのだろうか、と考えた。
続編が読みたくなる。 (ゆこりん/2008-03-23)
どちらの道に進むべきか?この道を進んで本当にいいのか?人生を歩んで
いくときに迷うことがある。そんなとき、ポンと背中を押してくれる人が
いれば・・・。そう考えたことはないだろうか?この作品の中にもそんな
人たちが登場する。そういうとき、「綾乃ちゃん」は彼らの背中を進むべき
方向にポンと押す。その先に何が待っているのかを、知っているかのように。
いや、その不思議な力で本当に知っているのだ。だが、そのことは決して
彼女自身の幸せにはつながらないような気がする。「綾乃ちゃん」には
まだまだ謎が多い。作者はこの先、その謎を解いてくれるのだろうか?
続編が読みたい。
移りゆく日々。ちいさな幸せ。 (ふれん堂/2007-12-25)
橋本さんの作品世界は優しい。ときに繊細といってもいいくらい。
その作品世界の空気が好きで新刊が出れば読む。
私の資質と相容れない作品もあるにはあるのだけれど……。

『彩乃ちゃんのお告げ』は橋本紡らしい作品だと感じた。
小学五年生にして教祖さまの彩乃ちゃんと関わった三人の物語。
何も劇的なことは起こらない。彩乃ちゃんについても、さほど細かくは語られない。
不思議な力もおどろおどろしいものではなく、さりげなく物語のポイントになるくらいの
さらりとした描きかただ。
ひと夏の間、ごく短期間順に関わっていく三人は年齢も性別も違う人たち。
それぞれに心に屈託や悩みを抱えている。それぞれの人が
日常のちいさな出来事を通して彼女の内面に惹かれるようになる。
なにも魔法のようなことは起こらない。けれど、彩乃ちゃんのちいさなアドバイスに
背中をおされることになる。大きく踏み出す一歩ではないけれど、
迷いや不安の渦中からほんの少し行く道が見える。
彩乃ちゃんを通して自分の内面を見つめ直していくようすは、少し苦く、
そしてほほえましい。大人も子どもも、自分と向きあう姿は同じだ。

三話ともそれぞれの味わいがあるのだが、私は第二話の「石階段」がいちばん好き。
じりじりと夏の熱に灼かれながら、ひとりで苦悶し、必死で自分の道を探す辻村君の
青春が眩しかった。
彩乃ちゃんと言うもう一人の自分 (涼/2007-11-17)
この物語は、短編三本によって構成されており、それら全て登場人物が異なるのですが、全話に唯一共通して登場する一人の少女、彩乃ちゃんを軸に話が進められていきます。
それぞれの物語の登場人物たちには、それぞれの家庭があり、生活があり、小さな悩みや漠然とした不安、ちょっとした楽しみや何気ない希望、そんな誰しもが持っている気持ちを胸に日々を暮らしています。
そんな彼らの生活の中に、ふと彩乃ちゃんが紛れ込んできます。それによって、少しずつ生活のベクトルが変化し、いらいらしたり、わくわくしたりと心が揺れ動きます。
そんな、人間の気持ちをリアルに描いた作品であると、感じました。
そう、作品全体を見てレビューを書くと、こういった文章になってくるのでしょうが、根本的な部分として、各話のメインに据えられている人物ひとりひとりが、いつかの自分の映し鏡であり、その時々の彩乃ちゃんがまた、自分自身が抱いていて実行出来なかった姿であるように強く感じ、どこか懐かしくもあり、それでいてどこか恥ずかしくもなる小説でした。
好きな人の前ですっぴんが平気になっている自分を悔やむ女性、自分のテリトリーに他者が入り込んで落ち着かなくなる少女、将来への不安や何をしていいかと言う漠然な疑問を抱く少年。
経験したことのない事象について書かれているのに、まるでいつか経験したことがあるかのような擬似的な感覚を抱いてします。
タッチが軽めなので、あまり本を読まない人でも読みやすくはあると思いますが、少し本に慣れた人には、浅く見えてしまう部分も感じそこが残念だと思いました。
それでも、橋本紡ここにあり!といった作品なので、一読して損はないと思います。
「ひかりすくう」が好きな私としては (とりから/2007-11-12)
「彩乃ちゃんのお告げ」は、3話構成です。
第1話:夜散歩 第2話:石階段 第3話:夏花火

個人的には「夜散歩」好きです。
月光スイッチなどの最近の本で戸惑いがあった私も、今回の本はすんなり読むことが出来ました。私みたいに最近の橋本さんの本に戸惑っていたにはお勧めします。
でも全部を含めて橋本さんなんでしょうが。。
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